【リモートワーカーのランチ】100円のソトアヤム（鶏肉スープ）持ち帰りで十分満足！

いくら雨季とは言え、今年はとても雨が多いらしい。

年末年始に来たことはあってもクリスマス前から来たこともないし、こんなに長くいたこともないから「そうなんだー」という感じ。

降ったり止んだり、途中晴れたりする日もあれば、一日中降る日本の梅雨みたいな日もあるよ。

そんな中でも今日は朝に雨が止んだらその後はいい天気に。
そんな時はお昼は外へ行こう！

お店で食べることもあるけど、持ち帰ってゆっくり食べるのも好き。
余っても取っておけるからいいよね、という気楽さも良い。

今日はスーパーに併設しているローカルワルン（とはいえ外国人にも人気）のWarung Ayuでソトアヤム10,000rpの持ち帰り。

バリには持ち帰り文化がもともとあるから、何でも持ち帰れる。
ちなみに食べ切れなかった物も基本的に持ち帰れる。

スープは熱々出来たてのものを袋に入れてくれてこの状態。

薬味や春雨は別盛りにして、プラ容器に入れてくれる丁寧さ。（春雨がインされている袋のみのお店が多い）

レンゲまで付けてくれるから、この器に開けて食べられるってことだよね。

これを移し替えてこんな感じ。
量も多いよ。

具には鶏肉やキャベツなどの野菜、カットしたトマト、茹で卵半分、春雨などがあって、それなりにボリュームある。

付けてくれた調味料でちょっと辛くしたら、これとご飯で十分…いや、スープ多いしむしろ食べ切れない。

味は濃すぎないし、調整前は辛くなくて優しい味だし、安いし。
かなり好きな節約ランチ。