【2022年6月バリ島渡航】羽田空港とANAラウンジはどんな?

2年3か月ぶりの渡バリ♪そろそろいいでしょ?

いやー、ここまで長かった!
ついに久しぶりの渡バリ✨

そしてブログをご覧の皆さま、2年以上に渡る空白の時を経て
「バリ島好きだもの」も復活しました😁

これからバリ島の最新情報を上げていきますよ〜。

というわけで、2022年6月にバリ島行って来ましたー!いぇーーーい!

ワタシは相変わらず日本で生活していますが
オットは相変わらずバリ島で単身生活をしております。

2022年6月のインドネシア入国・日本入国条件

・日本出発前のPCR検査が免除になった
・日本帰国前にPCR検査を行ってワクチン陰性証明
・ワクチン3回接種証明
があれば待機期間ナシ。

日本からデンパサールまでの直行便は飛んでいないから、ワタシはシンガポール乗り継ぎを選択。

マイレージの特典航空券では乗り継ぎ時間が9時間もあるものしか取れなかったけど
航空券高いから仕方なし。

2022年6月1日入国して11泊という過去最長ステイ✨

羽田空港のANAラウンジ:注文はモバイルオーダーに変わっていたよ

まずは羽田空港の様子から。
夜発だからいつも空いている時間だけど
ほーーーんとガラガラ。
まぁ、飛んでいるフライトが少ないからそうだよね。

フードコートはほとんどCLOSE。ましてや夜はやっていない。

乗るのはシンガポール航空利用のエコノミークラス席だけど
スターアライアンスのゴールド会員なのでANAラウンジが使えます。

空港内のレストランがやっていないので
ラウンジでご飯が食べられるのは助かるーーー!

ところでラウンジご飯はコロナでどう変わったんだろ?

最後に行ったのは2020年3月13日
ちょうどコロナで日本がバタバタし始めた頃。

この時のANAラウンジは悲しいほど何もなく。
袋に入ったおにぎりとサンドイッチといった
コンビニご飯ぐらいだったからなぁ。。。

コチラが2020年3月の羽田ANAラウンジ↓減便も多くなったとき。

2020年3月13日 おにぎりやサンドイッチ、袋入りのパン、パック入りのサラダぐらいしかなかった。
生ビールのマシーンはあったけど、ワインはナシ。緑茶は缶。

そして今回、2022年5月31日はビュッフェスタイルも復活!
ワインなど酒類もいつも通りに戻っている~!

搭乗前に飲むと、乗ってからすぐ眠れるから深夜便には特にいいよね~。

ワタシが好きなカレーはスマホオーダー式になっていたけど
(量を調節できるビュッフェ式が気に入っていたからちょっと残念)
食べられるようになっている!これにはホッとしました。

でもね、今日は機内食食べるつもりだから軽くつまむ程度。
カレーはまた次回!

スマホオーダーで今までの麺類 + カレーが食べられる!!
豆と野菜のトマトカレーは新入りだね。食べてみたい!

深夜便の機内食:夜ごはんか朝ごはんか、キャリアによって違うよ

この時間のフライトは、機内食にはちょっと注意が必要。
今までよく乗ったANAのジャカルタ便は22:55出発でも夜ご飯は出ずにスナック程度。
代わりに(!?)ジャカルタ着がAM4:50なんだけど朝食が出る・・・眠い

今回のシンガポール航空も22:55発だけど、夜ご飯が出て朝ごはんナシ。

これ、うっかり想定と違ったら悲しいよね。
乗ってから食べるから・・・って思っていたら出ないとか残念だもの。
機内食の内容は航空会社のHPで分かる場合が多いけど、出るタイミングが離陸直後なのか到着直前なのか分かりにくいです。
いざとなったら航空会社に電話して聞いちゃいましょ。
(ちなみに旅行会社でも回数しか分からなかったりするから航空会社に聞こ!)

離陸して水平飛行になってすぐ、夜ご飯として出てきたよ。

今回、シンガポール航空のフライトは久しぶりに乗ったけど
機内の水はミニペットボトルでの提供をやめていたよ。

機内で寝ると喉が乾くからペットボトルで欲しかったけど
「マイボトルがあるなら入れるよ?」と言われて
なるほど、これもエコの観点なんだねーと納得。
はい、次回はマイボトル持参しますね。

それから紙のメニューも廃止になっていました。
さすがシンガポール航空。
SDGsを実践する会社ってことでいい取り組みですよね~。

というわけで、今日はここまで。
まずはシンガポールへGO!

シンガポール航空の機内。ガラガラで1人で3席使えたから横になって寝れました(笑)

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